実績

Next Market In事業 ~ Contemporary Japanese Design Project

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事業目的、および概要

海外市場で「本当に売れる商品」をつくる。そのために、海外専門家(デザイナー、バイヤー)をモノづくりのプロセスから招へいし、海外ニーズを取り込んだ商品を制作する

日本の誇る伝統工芸やモノづくり文化を活かしながら、海外市場で通用する商品開発にはどうすれば良いか?

それには、その市場の最先端で実際に商品を販売しているプロのバイヤーから情

報を得るのが一番確実です。

このバイヤー達から得た情報を元に日本のモノづくりの強みを活かし、魅力ある商品を生み出すには、見た目の綺麗さだけではなく、バイヤーに対する掛率や効率的な生産方法、現地の生活様式に適合した形状や用途、コスト計算等を踏まえた上で、高付加価値化を図れるオリジナリティーを備えたデザインの力が必要です。

これらが揃って初めて、バイヤーが取扱やすく、お客様が買いたいと思える、「売れる(=市場に流通する)」商品が生まれる事になります。

本事業では主に欧州市場をターゲットに想定しながら、北米・アジアをも含んだインターナショナルなデザイン・インテリア市場に適合する商品開発を目指します。

その骨子は海外の生活雑貨・インテリア市場に精通し、自身もバイヤーである海外専門家をインターナショナル・アドバイザー(以下IA)と規定し、事業の統括を担うコーディネーター、中小機構と合わせて事業推進本部(Headquarters、以下HQ)を構成します。

支援事業者15社に対して、きめ細かな商品開発サポートが出来るよう、開発を仏・独2ユニットに分けて編成し、それぞれに海外専門家として、世界的に活躍する仏・独のデザイナーをインターナショナルデザイナー(以下ID)としてディレクションを担わせ、数名のデザイナチームーを率いてデザイン・アドバイスを行います。

また、言語や習慣の違いから引き起こされる様々な障害を取り除き、HQの意向に

沿った円滑な開発、事業進行をサポートする為、自身がバイヤーでもあるバイリン

ガルのインターナショナル・プロデューサー(IP)も各グループに1名づつ配置

して、万全の体制を取ります。

海外専門家(IA+ID+IP)が支援事業者を訪問し、IAがその見識により技術や製品のポテンシャルを引き出す商品開発の提案を行い、IDが図面作成等、

具体的な形としてアドバイスを示していきます。 (CJDPキックオフ資料より抜粋)

メディア掲載

NHK、読売新聞、日刊工業新聞

【デザイン開発~自立までの流れ】

①海外専門家来日~支援事業者工房・工場訪問

②開発協議

③海外デザイナーによるデザインアドバイス作成

④支援事業者による試作

⑤試作品テストマーケティング

⑥試作品改良

⑦商品確認、展示会準備、広報、営業方針策定

⑧国際見本市出展

⑨海外での営業フォローアップにより自立したビジネスの確立を目指す

基本情報

委託主 経済産業省中小企業庁 中小機構

パートナー 合同会社TCI研究所

http://www.c-japandesign.net/cjdp.html